文化?の違い

洗車工房

2010年05月30日 21:52


こんばんは!!


晴天マークが続きますね!

今年の入梅は平年より遅いようです。




日本における、洗車・カーディティーリングの将来、どうなるんだろう?

どんなに車が高性能化して、燃費が良くなったり、電気自動車だけになっても「車をキレイに乗り続けたい」という、人間の気持ちには変わりは無いと思います。

おそらく、洗車という行為はずっと無くならない、とは思います。



ドイツだったかな?(ちょっと正確ではないかも)海外では、「洗車が自宅で出来ない」という国もあるらしいですね。

環境問題のためです。

浄化設備のある「洗車場」でないと洗車ができないんだとか。。。

日本ではまだまだ先の話でしょうが。




前職時代に、アメリカ研修に行かせていただきました。

あちらでは、スケールが桁違いです。

桁が2つぐらい違いますね!



SS(ガソリンスタンド)の研修でしたが、洗車も大いに勉強になりましたね。



洗車スタッフが50人ぐらいいたでしょうか???

次から次に、洗車のお客様が入店されます!



徹底的な分業制で、効率化を図っていましたね。

天井に太陽光発電、使った水は浄化してリサイクル、資源も有効活用、効率的です。



まあ「日本でこのまま」というのは厳しいでしょう。

中国では、良さそうですね。

しかし、何かのヒントにはなりそうです。




たしか、ラスベガスのホテルで・・・



4年前ぐらいかなぁ?

独立の時期や、いろいろな事で悩んでいた時代でもありました。

それまでは「自分に克つ」だったのですが、この頃から「自分と共生」になって、いまでは「自分に負ける」事が多いですね!

「いや、これじゃいかん!!」




ちと、顔が違いますね!

しかし、アメリカ研修が終わったら4キロ体重が増えていましたから・・・・

この頃から確実に「メタボ」へ一直線。

健康のためにも絞らないと。




とにかく、今は努力しかない!と思います。

今の自分に出来る事を、一所懸命にやる事で道が開けるんだと思います。

明日で5月も終わり!早いなぁ!

そろそろ本気で頑張ろう!!


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